続・幸せ最高ありがとうマジで!
え〜っと
僕は痛い女が好きなことが発覚しました!!
以前このブログでも書いてました。
本谷有希子作・永作博美主演の「幸せ最高ありがとうマジで!」
なんやかんやでチケット取れました。
そして、観にいってきました!
STORY:舞台はとある町の新聞販売所。慎太郎の留守中に、彼の愛人を名乗る得体の知れない女・明里(永作博美)が突然現れる。レイプ、愛人問題、離婚、リストカット、近親相姦、が発覚し、次々に起こる大人の事情。新聞販売所はどんどん明里のせいで壊れていく。でも、ふと家族が明里に振り回されていて、明里は精神病だということに気付く。それを責められた明里は狂って灯油を新聞販売所にばらまき販売所ごと焼身自殺をはかろうとする。明里は家族全員にハッピーバスデーを歌ってもらって自殺を思いとどまるのであった。
いや〜良かった。面白かった!!やっぱり永作博美&本谷有希子は最強コンビです。
それはやっちゃいけないだろうってことをやってしまうのが、本谷さんの真骨頂。
エグイし、痛い。怖いっつーの!でも、コメディタッチだからモヤモヤ感はなくて、「よくぞそこまでやってくれました」というスッキリしててスガスガしい気持ちになりました。
本谷さんの一言一言の台詞がグッとグッとくるんで劇中何度も鼻をすすってしまいました。
最後のみんながぶっとんで大声でハッピーバースディトゥーユーを歌うシーンはジ〜〜ンとしたよ(泣)
何も関係ない家庭を崩壊させて楽しむという永作さんの役。嫌な女なはずなんだけど言ってることやしている行動は、キュンとキュンとなるんです。せつない痛い叫びなんだと感じてどんどん好きになっていきました。
ということで、明里(永作博美)の名言集
「私愛人なんだからなんか聞くことないのかよ嫁?セックス想像しろよ私と旦那のセックス!」
販売所から閉め出された時「私今日誕生日なんでこれ(自転車のサドル)もらってっていいですか〜?」
「リストカットっていえばちょっと前のメンヘルのトレンドじゃない?」
「あなたレイプされたならレイプされましたってここに書いときなさいよ。」
「なんでこんなことするんですか?」と聞かれた時「無差別テロよ。どうせなら同時多発をねらうわ!」
「性欲爆発だぁ〜!!」
「私はあなたが羨ましいの。この前猫が死んで好きなモノが何もなくなったことに気付いたの。そしたら夜眠る時目を閉じると頭に4文字の言葉が浮かぶの。た、す、け、て、という言葉が。理由がなくても人は絶望するのよ。あなたは絶望する理由があるだけ私よりマシなのよ。今私と寝ないとあなた一生浮かばれないわよ。」
「あなた誰なのよ」と聞かれたら「私があなた達に名前を教える必要もないし、あなた達が私を誰だか知る必要なんてないわ。」結局劇中一度も明里の名前は出ませんでした。パンフレットで調べたから名前がわかりました。
「私はおかしくなんてない!これは生まれつきの性格よ。私はぶっとんだ明るい人格なのよ暗いリスカ(リストカット)と一緒にしないで。」
「国民の義務の4つめに加えて欲しいわ。労働と教育と納税と、絶望って。」
「私が死ぬことでちょっとでも気付いて欲しいの。世界が壊れてるって。」
誕生日を祝ってもらって「人格改造されてやるわよ。」
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